【荒野行動】武器一覧:APS水陸小銃の基本性能!
本記事ではAPS水陸小銃の基本的な性能について紹介しています。
目次
- APS水陸小銃の基本情報
- APS水陸小銃のダメージ表
- APS水陸小銃の火力
- 他の武器との比較
- APS水陸小銃の反動
- おすすめアタッチメント
- まとめ
1.APS水陸小銃の基本情報
武器種 | 小銃(アサルトライフル) |
ダメージ量 | 55 |
射程 | 240 |
容量 | 15 |
反動 | 11.5 |
弾の種類 | 7.62mm弾 |
2.APS水陸小銃のダメージ表
防弾着へのダメージと必要弾数
防弾着なし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
55 | 39 | 33 | 25 |
2発 | 3発 | 4発 | 4発 |
ヘルメットへのダメージと必要弾数
ヘルメットなし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
100 | 89 | 76 | 57 |
1発 | 2発 | 2発 | 2発 |
足へのダメージと必要弾数
膝上 | 膝下 |
24 |
22 |
5発 | 5発 |
3.APS水陸小銃の火力
APS水陸小銃は水中でも敵を撃つことができる小銃です。威力はSVDと同じで55と小銃の中では最高値になっています。しかし、単発撃ちしかできないので近距離戦で使うには不安があります。また、スコープを覗くこともできないので中距離の敵に対しても対応しづらいと思います。正直、この武器を使うメリットはほとんどないと言っても過言ではないと思いますが、初動で何も武器がない時には使わざるを得ないでしょう。イメージとしては拳銃「P9」の上位互換といった感じです。
4.他の武器との比較
APS水陸小銃以外にももう1つ水中で使える武器「ADS水陸小銃」があるのですが、性能面では明らかにADS水陸小銃の方が高いと言えるでしょう。どちらの武器も中距離では活躍できませんが、ADS水陸小銃は近距離では性能が高いので使いようがあります。しかし、APS水陸小銃は近距離でも使いづらいので使う意味はないと思います。
5.APS水陸小銃の反動
APS水陸小銃の反動方向は左上です。また、反動はS-ACRより少し大きいくらいなのでしっかり目にリコイルコントロールする必要がありそうです。
6.APS水陸小銃のおすすめアタッチメント
APS水陸小銃にはアタッチメントをつけることが出来ないのでおすすめのアタッチメントは存在しません。
7.まとめ
APS水陸小銃についてまとめます。
- APS水陸小銃は水中でも使うことができる小銃
- 威力は小銃の中でトップ
- 単発撃ちしかできないので近距離戦は不安
- スコープを覗いて撃つことが出来ないので中距離でも活躍しづらい
- 基本的に使うメリットは少ない
あまり強い武器ではありませんが初動で何も武器がない時には使ってみると良いかもしれません。
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