【荒野行動】武器一覧:トンプソンの基本性能!
本記事ではトンプソンの基本的な性能について紹介しています。
目次
- トンプソンの基本情報
- トンプソンのダメージ表
- トンプソンの火力
- 他の短機関銃との比較
- トンプソンの反動
- トンプソンのスコープ
- トンプソンのおすすめアタッチメント
- トンプソンに装着可能なアタッチメント
- まとめ
1.トンプソンの基本情報
武器種 | 短機関銃(サブマシンガン) |
ダメージ量 | 38 |
射程 | 180 |
容量 | 35 |
反動 | 6.5 |
弾の種類 | 9mm |
2.トンプソンのダメージ表
防弾着へのダメージと必要弾数
防弾着なし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
38 | 27 | 23 | 18 |
3発 | 4発 | 5発 | 6発 |
ヘルメットへのダメージと必要弾数
ヘルメットなし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
87 | 61 | 53 | 39 |
2発 | 2発 | 2発 | 3発 |
足へのダメージと必要弾数
膝上 | 膝下 |
28 | 22 |
4発 | 5発 |
3.トンプソンの火力
トンプソンは短機関銃の中でキル速が最も速い武器です。そのため、近距離戦では非常に高い火力を発揮します。1発の威力が高めなので敵を倒すのに必要な弾数が少なくて済みます。また、容量が少し多めなので敵が複数でも対応がしやすいでしょう。しかし、他の短機関銃と比べて反動が大きいので初心者の方にとっては扱いづらく感じるかもしれません。つけられるアタッチメントも少ないので反動を減らすこともできません。ですので、反動を抑えるのが苦手という方にとっては難しい武器ですが、基本的にな最強の短機関銃と言っても過言ではないでしょう。また、リロードにかかる時間がやや長いというのも弱点に1つです。
4.他の短機関銃との比較
トンプソンは他の短機関銃と比べても性能が高いと言って良いでしょう。MP5と比べて反動が大きくつけられるアタッチメントの数が少ないのが弱点ですが慣れれば気にならないと思うので実質最強の短機関銃はトンプソンと言って良いと思います。
5.トンプソンの反動
トンプソンの反動はほぼ垂直方向に上がっていきます。ですので、リコイルコントロールは真下にすると良いと思います。
6.トンプソンのスコープ
トンプソンに標準装備されているスコープは少し見づらいです。しかし、新しくスコープをつけることもできないので、トンプソンで中距離を戦うのは難しいでしょう。
7.トンプソンのおすすめアタッチメント
トンプソンはそもそもつけられるアタッチメントがマガジンしかありません。ですので、自分がつけたいマガジンを拾っておくようにしましょう。リロードにかかる時間が少し長いので迅速マガジンをつけておくのもおすすめです。
8.トンプソンに装着可能なアタッチメント
マガジン
短機関銃迅速マガジン | 短機関銃拡張マガジン | 短機関銃迅速拡張マガジン |
9.まとめ
トンプソンについてまとめます。
- トンプソンはキル速が短機関銃の中で最速
- 弾1発の威力が高い
- 容量も少し多い
- 反動が少し大きくつけられるアタッチメントも少ない
- リロードが遅い
- 最強の短機関銃と言っても過言ではない
是非参考にしてみてください。
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