【荒野行動】武器一覧:AKAlphaの基本性能!
本記事ではAKAlphaの基本性能についてまとめてあります。
目次
- AKAlphaの基本情報
- AKAlphaのダメージ表
- AKAlphaの火力
- AKAlphaの反動
- AKAlphaのスコープ
- AKAlphaのおすすめアタッチメント
- AKAlphaに装着可能なアタッチメント
- まとめ
1.AKAlphaの基本情報
武器種 | 小銃(アサルトライフル) |
ダメージ量 | 48 |
射程 | 530 |
容量 | 30 |
反動 | 10 |
弾の種類 | 7.62mm |
2.AKAlphaのダメージ表
防弾着へのダメージと必要弾数
防弾着なし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
48 | 34 | 29 | 22 |
3発 | 3発 | 4発 | 5発 |
ヘルメットへのダメージと必要弾数
ヘルメットなし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
100 | 84 | 72 | 54 |
1発 | 2発 | 2発 | 2発 |
足へのダメージと必要弾数
膝上 | 膝下 |
21 | 19 |
5発 | 6発 |
3.AKAlphaの火力
AKAlphaは威力がAK-47と同値で、48であるにもかかわらず連射速度はM4A1と同じくらいなので、キル速が速い武器であると予想されます。また、反動もAK-47ほど大きくないので初心者の方でも扱いやすいでしょう。しかし、指切り(2~3発ずつ弾を撃つことで反動の大きさや向きを均一にする技術)をしても弾がバラけやすいので、アサルトライフルなのに中距離では使いづらい武器になっています(HK50よりマシ)。フルオート(射撃ボタンを押しっぱなしで撃つ)の時も若干弾がバラけやすいので慣れるまでは使いにくいでしょう。総合すると、AKAlphaは短機関銃のように近距離専用の武器として使うか序盤だけ中距離用の武器とするのが良いようなのですが、短機関銃に比べるとキル速では劣りますし、弾の容量も大きいので性能の高い短機関銃や小銃を見つけたらそれと交換するようにしましょう。
4.AKAlphaの反動
AKAlphaの最初の反動は左上なので指切りの時のリコイルコントロールは右下にするようにしましょう。しかし、他の小銃と比べて指切りをしても弾がバラけやすいので完璧な反動制御を目指さなくても良いと思います。
5.AKAlphaのスコープ
AKAlphaに最初からついているスコープは少し見づらいので中距離で使いたい方はドットサイトを拾っておくようにしましょう。また、AKAlphaでスコープを覗くと何もしなくても照準が揺れるようになっているので、慣れるまでは使いづらいかもしれません。
6.AKAlphaのおすすめアタッチメント
AKAlphaは反動が大きいので戦術ラスか小銃補正器を拾っておくと良いでしょう。また、中距離でも使いたい場合はドットサイトスコープがあると便利です。リロードに少し時間がかかるのでそれが気になる方は迅速マガジンをつけましょう。
7.AKAlphaに装着可能なアタッチメント
スコープ
ドットサイトスコープ | 2倍スコープ | 4倍スコープ |
8倍スコープ | 15倍スコープ | – |
銃口
小銃補正器 | 小銃消炎器 | 小銃消音器 |
マガジン
小銃迅速マガジン | 小銃拡張マガジン | 小銃迅速拡張マガジン |
グリップ
戦術グリップ | 戦術ラス | – |
8.まとめ
AKAlphaの基本性能についてまとめます。
- AKAlphaは7.62mmの弾を使う小銃(アサルトライフル)
- 威力の割に反動が小さく連射速度も速いためキル速が速い
- 指切りをしても弾がバラつきやすい
- 短機関銃ほどキル速は速くない
- フルオートで撃つと弾がバラけやすい
- ドットサイトをつけた方が良い
是非参考にしてみてください。