【荒野行動】至近距離武器「散弾銃」の基本性能!
今回の記事では散弾銃の基本性能を踏まえた上で、その強さや使うべき場面、そして使うべき散弾銃の種類について紹介していきたいと思います。
目次
- 散弾銃一覧
- 散弾銃の特徴
- おすすめの散弾銃
- まとめ
1.散弾銃一覧
武器名 | 威力 | 容量 |
M88C | 275 | 2 |
M860 | 225 | 5 |
SK12 | 198 | 5 |
2.散弾銃の特徴
散弾銃は一気にたくさんの弾を発射することで敵に大量のダメージを与えることができる武器です。小銃(アサルトライフル)などと違って連射ができないのでエイムが外れてしまった時のリカバリーがしづらいという特徴があります。また、集弾率が悪いと1発で倒すことができないので正確にエイムを合わせる必要があります。さらに、射程距離が短いので敵にかなり接近しないと倒すことができません。このように散弾銃には多くの弱点がありますが至近距離の敵を1撃で倒せるという大きなメリットがあるので、猛者の中でも愛用している方が結構いるという印象です。散弾銃はその性質上建物内での戦いで活躍しやすいです。特に初動では自分が使いたい武器をいつでも拾えるわけではないので散弾銃を使えるようになっておくと便利です。逆に、中盤以降は活躍の場が減っていくと思うので他の武器と交換しておくと良いでしょう。
3.おすすめの散弾銃
最もおすすめの散弾銃はM860です。なぜなら、容量が多いので外してしまった時のリカバリーがしやすいからです。また、威力も十分高いので敵を一瞬で倒すこともできます。その次におすすめなのはSK12です。SK12も容量が多いのでリカバリーがしやすいです。また、ある程度連射することができるので初心者の方にとっては扱いやすいかもしれません。しかし、他の散弾銃と比べて威力が低いので1撃で倒せない場面が多くなります。M88Cをオススメしない理由は容量が少ないからです。M88Cは威力が高いので1撃で倒せる可能性が高いですが外してしまった時にリカバリーがしづらいので初心者の方にはオススメできません。しかし、散弾銃を扱うのが得意という方にとっては良い武器かもしれません。
4.まとめ
散弾銃についてまとめます。
- 散弾銃は一気にたくさんの弾を発射することで高威力を発揮する武器
- 至近距離でしか敵を倒せない
- 外した時のリカバリーが難しい
- 建物内での戦いでは活躍するが中盤以降は他の武器を使った方が良い
- M860を使うのがオススメ
若干上級者向けの武器という感じではありますが、使えるようになると便利なので初心者の方も是非練習してみてください。
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