【荒野行動】武器一覧:95式軽機関銃の基本性能!
今回の記事では補給箱から拾える武器の一種、95式軽機関銃の基本性能を踏まえた上で、見つけたときに拾うべきなのかどうかについてまとめていこうと思います。
目次
- 95式軽機関銃の基本情報
- 理由
- 95式軽機関銃のメリット
- 95式軽機関銃を使うべき場面
- まとめ
1.95式軽機関銃の基本情報
武器種 | 短機関銃(サブマシンガン) |
ダメージ量 | 38 |
射程 | 220 |
容量 | 50 |
反動 | 14 |
弾の種類 | 5.56mm弾 |
2.95式軽機関銃のダメージ表
防弾着へのダメージと必要弾数
防弾着なし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
38 | 27 | 23 | 18 |
3発 | 4発 | 5発 | 6発 |
ヘルメットへのダメージと必要弾数
ヘルメットなし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
87 | 61 | 53 | 39 |
2発 | 2発 | 2発 | 3発 |
足へのダメージと必要弾数
膝上 | 膝下 |
28 | 22 |
4発 | 5発 |
3.95式軽機関銃の火力
95式軽機関銃は珍しく5.56mmの弾を使う短機関銃です。小銃(アサルトライフル)的な使い方もできますが射程距離が短いので限界があります。容量は多いので近距離戦に使えそうですが、連射速度が遅く威力も低いのでキル速は他の短機関銃と比べて遅いです。リロードも短機関銃の割には遅いので敵がいる前ではリロードはしない方が良いでしょう。また、反動が大きく横にブレる感じなので中距離で使用するにもそんなに威力を発揮するとは思えません。ただ、バイポット(二脚)があるおかげで伏せ撃ちの反動が小さくなるというメリットもあります。
4.他の武器との比較
95式軽機関銃は他の短機関銃と比べて性能が低めな武器だと思います。正直、わざわざ補給箱から拾う必要はないでしょう。補給箱の中身で最もハズレ武器なのは95式軽機関銃で間違いないと思います。
5.95式軽機関銃の反動
95式軽機関銃の最初の反動は右上なので指切りの時は左下にリコイルコントロールすると良いでしょう。M4A1よりも水平寄りに反動が上がっていくので注意しましょう。
6.95式軽機関銃のおすすめアタッチメント
95式軽機関銃はスコープしか付けられないので基本的にはカスタムなしで使っても良いと思います。しかし、中距離でも戦わないといけない場合はドットサイトスコープをつけておくようにしましょう。何もスコープをつけていない状態だとかなり見づらいです。
7.95式軽機関銃に装着可能なアタッチメント
スコープ
ドットサイトスコープ | 2倍スコープ | 4倍スコープ |
8倍スコープ | 15倍スコープ | – |
8.まとめ
95式軽機関銃についてまとめます。
- 95式軽機関銃は5.56mm弾を使う短機関銃
- 短機関銃の割にはキル速が遅い
- 射程距離が短いので中距離での戦いに限界がある
- 補給箱から取れる武器の中で1番弱い
基本的に使うメリットはないと考えていますが興味がある方は使ってみてください。
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