【荒野行動】武器一覧:88式の基本性能!
今回の記事では88式の基本的な性能や使いどころ、実際に使うべきかどうかなどをお話ししていきます。
目次
- 88式の基本情報
- 88式のダメージ表
- 88式の火力
- 他の連スナとの比較
- 88式の反動
- 88式のおすすめアタッチメント
- 88式に装着可能なアタッチメント
- 結局使うべきかどうか
- まとめ
1.88式の基本情報
武器種 | 狙撃銃 |
ダメージ量 | 54 |
射程 | 550 |
容量 | 10 |
反動 | 9 |
弾の種類 | 狙撃銃の弾 |
2.88式のダメージ表
防弾着へのダメージと必要弾数
防弾着なし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
70 | 49 | 42 | 32 |
2発 |
2発 | 3発 | 4発 |
ヘルメットへのダメージと必要弾数
ヘルメットなし | レベル1 | レベル2 | レベル3 |
100 | 87 | 75 | 56 |
1発 | 2発 | 2発 | 2発 |
足へのダメージと必要弾数
膝上 | 膝下 |
24 | 21 |
5発 | 5発 |
3.88式の火力
88式は連射ができる狙撃銃の一種です。連射できる狙撃銃はSVD、88式、Val、56式の4種類があります。公式の情報では、88式は他の連スナに比べて反動がかなり小さいことになっていますが、それは伏せて撃った場合の話で、通常は88式とValの反動が同じくらいでSVDがやや小さいといった感じです。しかし、反動回復は他の連スナに比べて早い印象があります。威力はSVD>88式=56式>Valですが、SVDが55に対して88式は54なのであまり変わりません。ちなみに、Valは38とかなり低めです。88式は最初から4倍スコープがついているのでスコープを持っていなくても遠距離の相手と戦うことができます。88式は遠距離が苦手な人でも扱いやすい武器の1つであると思います。
4.他の連スナとの比較
連スナとは連射できる狙撃銃のことです。88式を含め4種類ありますが基本的に一番使いやすいのは88式だと思います。なぜなら、88式は反動回復が速いので連射性能が高いからです。また、最初から4倍スコープがついているので遠くの敵を狙うのに便利です。一方、隠密性を重視したい場合はValを使うと良いでしょう。Valには最初から消音器と4倍スコープがついているので遠くから隠れて敵を倒すことが出来ます。
5.88式の反動
88式は左上反動なので右下にリコイルコントロールをすると良いです。反動回復が他の連スナと比べて速いので反動が回復しきってから次の弾を撃つのでも良いと思います。
6.88式のおすすめアタッチメント
88式を使うなら拡張マガジンをつけた方が良いかもしれません。元々の容量が10と少なめなのでもう少し多くした方が安心です。また、4倍スコープが見づらいという方はドットサイトスコープを拾っておいても良いかもしれません。
7.88式に装着可能なアタッチメント
スコープ
ドットサイトスコープ | 2倍スコープ | 4倍スコープ |
8倍スコープ | 15倍スコープ | – |
銃口
狙撃銃補正器 | 狙撃銃消炎器 | 狙撃銃消音器 |
マガジン
狙撃銃迅速マガジン | 狙撃銃拡張マガジン | 狙撃銃迅速拡張マガジン |
8.結局使うべきかどうか
正直小銃の下位互換といったイメージが拭えないと思います。連射ができるといっても連射スピードは小銃に比べるとかなり遅いので敵に当てづらいです。また、単スナのように必殺の一撃を与えることはできないので中盤以降のサブ武器としてはほとんど必要ないと言えるでしょう。しかし、初動が被ってしまった時に小銃の代わりとして使うことができるので、小銃が見つかるまでは持っておいても良いかもしれません。
9.まとめ
本記事の内容をまとめます。
- 88式は連射できる狙撃銃の一種
- 88式は反動回復が早い
- 88式は最初から4倍スコープがついている
- 88式はバイポット(二脚)のおかげで伏せ撃ちの反動が小さい
- 88式は小銃の下位互換
とても強い武器とは言えないかもしれませんが、初動の武器としては少し使えるので練習してみても良いかもしれません。
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